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作者名 wata(ワタ) 詳細 2002年に作曲デビュー。2002年~2011年にかけてBMS作家として活動していたが、現在は「高橋ワタル」名義で、商業や同人音楽界隈で活動している。 BMS界隈では00年代中期を全盛期に、BMSのアンビエントシーンを牽引。一部から「アンビエントの名手」と評価されている。 オリジナル作品の制作を中心としているが、『ICO -You were there-』のアレンジ楽曲『We were there』や、『Castle in the Mist』のアレンジ楽曲『Misty wish ~Hope in the Castle~』など、ゲーム楽曲のアレンジ作品の制作にも励んでいる。 楽曲のジャンルはAmbientを中心に扱い、時にはAmbientを主軸に、Breakbeatや民族音楽など他ジャンルの音楽の要素を取り入れている。 生音やパッド音、環境音を取り入れた楽曲を制作し、空間的かつ清涼感に満ち溢れた音使いは、いわゆる「癒し系」に分類されるサウンドで、『朽葉色の記憶』や『Flying with...』など名作をいくつも生み出している。 しかし、上述にて紹介した作風の特徴はあくまで氏が持つ表現の一部分であり、2010年以降はボーカルを起用したBMS「あいことば」や、シンセサイザーを使用したBMS『Arxisia』など、作風の幅に広がりが見受けられた。 ちなみに、wata氏は自身の作品が過去のものであるほど黒歴史扱いをしているが、BMS作家デビューから日が浅い時期に発表したBMS『Greengarden』は、BMS作家としてまだ無名だった頃の作品にもかかわらず、未だにコアなファンから根強い人気を博している。 BMS作家として活動する傍ら、同人音楽界隈でも精力的に活動し、同業のF-22 Raptor ATF氏が主催の同人音楽サークル「Klangsynthese Label」ではゲストとして度々参加。後に主要メンバーに加わり、他サークルへのゲスト参加は維持しつつ、オリジナル楽曲を発表していた。 「Klangsynthese Label」でしばらく活動すると、後に自身で同人音楽サークル「sohmatoa(現:TailCrafter)」を立ち上げ、現在に至るまで自主制作アルバムなどの作品をリリース。過去に頒布した作品を含め、BOOTH上で販売を行っている。 wata氏のBMS作品は扱う音楽のジャンル上、譜面が全体的に(通常難易度の範囲で)低難易度に寄っており、比較的初心者向けとなっている。 氏のBMS作品の映像(BGA)部分については、00年代前半では一枚絵(いわゆる「BGI」)が大半を占め、BGI作品は、イラストレーターのアスメリア氏、映像作家のtes(ke / HDLV)氏などが手掛けていたが、2004年に発表したBMS『Aquatic Reflection』を皮切りに、BGAが付けられた本格的なBMS作品をリリースするようになり、BGA制作はtes(ke / HDLV)氏が担当。『We were there』『Flying with...』などの名作BGAが誕生している。 2021年8月時点では、BMSイベント「BOF2011」にて発表した『あいことば』が最後のBMS作品となっており、既にHP上からBMSデータが完全に消失しているため、BMS作家を引退したと考えられる。 主な作品 『We were there』『Greengarden』『朽葉色の記憶』『Flying with...』 リンク HP:http //www.sohmatoa.com/ Twitter:https //twitter.com/wata_liz SoundCloud:https //soundcloud.com/wata79 BOOTH:https //sohmatoa.booth.pm/ BMS SEARCH:https //bmssearch.net/artists/C38fl_pTECRRHX BMS保管先:https //ia800306.us.archive.org/view_archive.php?archive=/11/items/wata_bms/wata_bms_collection.rar 古いリンク HP:https //web.archive.org/web/20030603204525/http //www9.ocn.ne.jp/~souma/
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作者名 TAK(タク) 旧名義:djTAK、Lilyca*、Relief*、TAK-sk 現名義:Poplica*、酒井拓也 詳細 概要 2003年~2012年にかけてBMS作品を制作していた、日本出身の作曲家。サークル「Cosmic Joker Records」元所属(TAK-sk名義)。 Lubinn名義でBMS作品『夜明けの少女たち』を制作したことで知られる、TAK氏とは別人なので注意。 作風 ジャンルはTrance、Ambient、Artcore、Electronicaなどを扱い、BMS作品『Silent Moon』を筆頭に洗練された世界観を持っている。 特に代表作の一つである『Levitation』はBMSのアートコアシーンに影響を与えた名作で、浮遊感と疾走感を感じることができる。 ちなみに一時期は同業のGeneral氏とよく合作BMS作品を制作していた。 ■BMSイベントにおける主な実績 第五回自称無名BMS作家が物申す!...『in the silent dream』(全94作品中...Point 9位 / Average 10位) B-1 “Unrestricted”...『Silent Moon』(全15作品中...Total 4位) Renaissance...『Levitation』(hammer氏と対戦...勝利) BOF2004...『Silent Storm』(全116作品中...Point 37位 / Average 35位)(全40チーム中...Point 28位 / Average 33位) BOF2005...『G-I-G-A-FORCE』(全127作品中...Point 27位 / Average 34位)(全43チーム中...Point 13位 / Average 14位) BOF2005...『Ultramarine』(全127作品中...Point 31位 / Average 37位)(全43チーム中...Point 13位 / Average 14位) BOF2006...『Verre』(全121作品中...Point 17位 / Average 8位)(全43チーム中...Point 3位 / Average 1位) BOF2011...『虚空グラデーション』※複数人での合作(全372作品中...Score 21位(補正 14位) / Average 13位)(全129チーム中...Score 5位 / Average 5位) BOF2012...『Floating Garden』※TrioStaR氏との合作(全393作品中...Score 22位(補正 21位) / Average 25位)(全143チーム中...Score 14位 / Average 7位) ※BOF2004のリザルトはBOF2004のアーカイブページを参照 BMS作家の引退とその後 BMS作家としての活動がしばらくない状況が続いており、BOF2012で公開した『Floating Garden』が事実上の引退作となっている。 現在はPoplica*、酒井拓也として、主にアニメやゲームの作編曲を行う音楽レーベル「Arte Refact」に所属しながら活動している。 主な作品 『虚空グラデーション』『Levitation』『Silent Moon』『Verre』『G-I-G-A-FORCE』 リンク先 HP:http //www.arte-refact.com/ Twitter:https //twitter.com/poplica BMS SEARCH:https //bmssearch.net/artists/m0aTLtozyI31B_ BMS保管先:https //ia800300.us.archive.org/view_archive.php?archive=/24/items/tak_bms/TAK_bms_collection.rar BMS保管先:https //ia600300.us.archive.org/view_archive.php?archive=/24/items/tak_bms/djTAK_bms_collection.rar 古いリンク HP:https //web.archive.org/web/20050204184340/http //www.ismusic.ne.jp/djtak/ HP:https //web.archive.org/web/20071014231129/http //circlebzb.com/frontier/
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ここはBMSを上達したい人向けに役立つ情報をまとめる所です。 何かルーティーンや気を付けていることなどためになりそうな心得がありましたら是非載せてみてください。 管理人の備忘録でもあります。 一、体を温めるべし まず、腕や指を万遍なく動かせるようにするためにお風呂などを活用して 体を温めましょう。運動しておくのもいいですね。 二、脱力すべし ノーツがうまく押せないと感じたら体が緊張しているかもしれません。 その時は脱力を意識して押してみましょう。 体力譜面を攻略する際にも役立ちます。 三、視点を上にすべき 自分の適性より上の譜面を攻略する際は視点を気持ち上にしてみましょう。 もしかしたら物量譜面が見やすくなるかもしれません。 四、無理はしない 指や腕に疲労を感じてきたら、その日はBMSのプレイをSTOPしましょう。 1時間程度だけではさすがにウォーミングアップで終わってしまうので、 2~3時間程度で切り上げられるようにしてみましょう。 コメント 名前 コメント
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作者名 xi(サイ) 詳細 2008年からBMS作品を制作している、日本出身の作曲家。レーベル「DIVERSE SYSTEM」所属。チーム『除草剤』(※1)の一人。 ボス曲メーカーとして有名であり、BMS界隈だけに留まらず、音ゲー界隈でも絶大な人気を誇る。 BMSデビュー作は、BMSイベント「MAXBEAT」で公開した『FREEDOM DiVE』(※2)である。 現在は商業での活動が中心となっている。 作風 削除氏やtarolabo氏と同じく、界隈では数少ないオールラウンダー型で、対応ジャンルが幅広い。例えば、BMSイベント「GENRE-SHUFFLE」 ではtarolabo氏がぶっこんだジャンル"無調音楽"に当たるも、しっかりと応えてBMS作品『Pandemonium』を発表して、イベント5位に入賞している。 高速なピアノと繊細なメロディーが特徴的な、ボス曲然とした曲調が多い氏だが、BMS作家として活動して間もない頃はHAPPY HARDCOREといった 明るい曲調のジャンルも扱っていた。(しかし、『FREEDOME DiVE』のあまりの人気さ?がきっかけで次第にハピコアを封印した模様) また、ジャズといった洒落た楽曲も作ることができ、BMSイベント「EXTREMBEAT」では『.357 Magnum』で優勝を飾っている。 ちなみに『FREEDOM DiVE』には発狂差分[FOUR DIMENSIONS]が存在し、BMS発狂段位 overjoyの各世代でトリを担当している。 そして、この[FOUR DIMENSIONS]を同業のLeaF氏が2023年2月11日にクリアしている。 ■BMSイベントにおける主な実績 MAXBEAT...『FREEDOM DiVE』(全31作品中...総合得点ランク6位) EXTREMEBEAT...『.357 Magnum』(全32作品中...総合得点ランク1位) GENRE-SHUFFLE...『Pandemonium』(全64作品中...5位) BOF2009...『Ascension to Heaven』(全206作品中...Score 37位 / Average 42位)(全70チーム中...Score 15位 / Average 15位) BOF2010...『Halcyon』(全278作品中...Score 1位(補正 1位)) / Average 2位)(全95チーム中...Score 1位 / Average 1位) BOF2011...『Parousia』(全372作品中...Score 3位 / Average 9位)(全129チーム中...Score 4位 / Average 4位) BOF2012...『Valhalla』(全393作品中...Score 7位(補正 10位) / Average 42位)(全143チーム中...Score 2位 / Average 6位) G2R2014...『Aragami』(全281作品中...Score 2位 / Average 4位)(全98チーム中...Score 2位 / Average 6位) BOFU2015...『Dreadnought』※nora2r氏との合作(全441作品中...Score 2位(補正 5位) / Average 4位)(全160チーム中...Score 2位 / Average 3位) BOFU2016...『Lemuria』※Festa名義(全605作品中...Score 6位 / Average 39位)(全175チーム中...Score 5位 / Average 15位) G2R2018...『Bad Elixir』(全415作品中...Score 7位(補正 11位) / Average 38位)(全146チーム中...Score 1位 / Average 5位) 主な作品 『FREEDOM DiVE』『Halcyon』『Dreadnought』『Ascension to Heaven』『Parousia』『Aragami』 脚注 ※1 G2R2018チーム戦スコア部門優勝チーム。チーム名の由来は「削"除"、LeaF→"草"、xi→"剤"」。 BOF2004優勝チーム「ぬるぽコーポレーション」(AKITO氏、SHIKI氏、wint氏) BOF2009優勝チーム「Black Jacks」(sasakure.UK氏、SHIKI氏、naotyu-氏)に並び、歴代のBOF(U)/G2Rシリーズで最も反則的に強いチームの一つに数えられる。 ちなみにチーム「除草剤」は3名全員がBOF(U)/G2Rシリーズの個人戦部門で優勝経験を持つ、異例中の異例といえるチームである。 ※2 BMSではタイトルの末尾に『↓』が付かない。また、今は亡きSHIKI氏の名BMS曲『Air』はこの作品が生まれるきっかけとなっている。(ツイート) リンク Twitter:https //twitter.com/com_giko_31 BMS SEARCH:https //bmssearch.net/artists/mfxJxJNeB3LK-h BMS保管先:https //ia800300.us.archive.org/view_archive.php?archive=/10/items/xi_bms/xi_bms_collection.rar
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作者名 skns(サカナシ) 詳細 概要 1998年~2001年までBMS作品を制作していた、日本出身の作曲家。BMS作家による音楽サークル「SSamp」元所属。 BMS作家ではあまり聞かない東大出身の作曲家で、BMSイベントで複数回の優勝経験がある。 よく彼の名前を"スカンズ"と呼ぶユーザーがいるが、正しくは"サカナシ"なので注意。 作風 BMS作家の引退とその後 2001年の『space puffer (venture MIX)』の公開をもってBMS作家を引退した。 現在はとある音楽関連会社の最年少部長を務めているとか。 ■BMSイベントにおける主な実績 第二次血戦...『DAMNED』(全51曲中...Total 1位) ゴケン・リミキシーズ...『space puffer (venture MIX)』(※アーカイブ消失により詳細な結果が不明) 主な作品 『H-E』『DAMNED』『space puffer (venture MIX)』 リンク HP:https //web.archive.org/web/20020522195049/http //www.bh.wakwak.com/~skns/ BMS SEARCH:https //bmssearch.net/bmses/PcGYUaj7OVRRvU BMS保管先:https //ia600700.us.archive.org/view_archive.php?archive=/17/items/skns_bms/skns_bms_collection.rar 古いリンク HP:https //web.archive.org/web/20010207203622/http //www.interq.or.jp/tokyo/skns/ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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作者名 PASS(パス) 詳細 2004年~2013年にかけてBMS作品を制作していた、日本出身の作曲家。BMSイベントで優勝経験がある。 ジャンルはドラムンベース・トランス・アンビエントを主に扱い、『fatalism』『dry flower』などの名曲を送り出している。 BGAを自身で手掛けることがある。 BMSイベント「ANOTHER SOLUTION」にて『dreamin' Latimeria』と『Iolite』を発表し、デビューを果たす。 翌年の「無名戦5」では4分の6拍子のドラムンベース『dry flower』を発表し、ポイント部門優勝およびアベレージ部門準優勝を飾る。 「BOF2005」では『fatalism』を発表し、個人アベレージ12位・チームアベレージ4位と高い成績を獲得している。 活動後期では『sea』や『reg』などタイトルが以前より短くなり、ジャンル表記がなくなっている。なお『sea』はBMS Starter Pack (※1) 2007に収録されている。 2006年をもってBMS作家を引退した。 引退から7年後の2013年、BMS投稿サイト「pupuly」にて『In Muzik (REMIX by pass)』という作品が投稿されたが、同一人物である。(ソース1、ソース2、ソース3) ■BMSイベントにおける主な実績 第五回自称無名BMS作家が物申す!...『dry flower』(全94作品中...Point 1位 / Average 2位) 主な作品 『dry flower』『fatalism』 脚注 ※1 Yamajet氏企画のBMSパッケージ。略称「BMSSP」。 初心者向けのBMSパッケージでは最も知名度が高く、収録曲のジャンルも幅広い。 リンク HP:https //web.archive.org/web/20051119154658/http //hc5.seikyou.ne.jp/home/ore303miss-ile/ 代理UP:https //web.archive.org/web/20070213091043/http //www.geocities.jp/gensoukyousoukyoku/musicLU.html SoundCloud:https //soundcloud.com/hatayama-naoki BMS SEARCH:https //bmssearch.net/artists/EBaoMcABJ2cHB6 BMS保管先:https //ia800303.us.archive.org/view_archive.php?archive=/14/items/pass_bms_202405/PASS_bms_collection.rar
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今は簡単な手順しかないけど、そのうち解説していく予定 1.曲を作ります 2.パート毎に録音します 3.キー音に合わせてwavファイルを分割します 4.BMS Creatorなどで配置します
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作者名 xarva(サルヴァ) 旧名義...narve(ナーヴ)、ken(ケン) 詳細 2000年からBMS作品を制作している、日本出身の作曲家。BMSクラブミュージックガチ勢の一人。 ken名義は『night starter』で知られるken氏とは別である。 ken、narve名義ではテクノ・トランス・サイケといったジャンルを扱い、 『the sorrow of the islands』はトランスBMSの最高傑作の一つとして語り継がている。 xarva名義では従来のジャンルにアンビエントを作風に加えた、神秘的で引き込まれる空間的なサウンドが特徴。 アンビエント系統のBMSで氏の右に出るものはいない。 実力は高く、 BMSイベント B.J.cup 3rd stage では『the sorrow of the islands』を発表し、優勝。 RR-LASTSTAGE では『迦具土 -f.l.a.mix-』を発表し、準優勝。 LiZ vs OMT では『osmosis』を発表し、アベレージ準優勝。 BOF2004 では『incomplace』を発表し、個人ポイント部門10位、アベレージ4位を獲得する。 低速BMS限定イベント easymotion では主催を担当し、『easymotion』を発表し優勝するなど。 ちなみに『osmosis』は15年の時を経て、iimo氏によりBGAが付けられることとなった。 挑戦的な一面があり、 戦 [sen-goku] 國 ~夏の陣~ では、ロングノート計7つを各キーに配置し、 3分近く長押しして演奏する迷BMSBMS『sevenscape』を発表している。 現在活動休止中である。 代表作 『the sorrow of the islands』『underwater sunset』『osmosis』『incomplace』『Vorota』 リンク HP:http //phantomscape.com Twitter:https //twitter.com/xarva BMS SEARCH:https //bmssearch.net/artists/W6k9Qr5nqTTeGB BMS保管先:https //ia600306.us.archive.org/view_archive.php?archive=/27/items/xarva_bms_202405/ken_bms_collection.rar BMS保管先:https //ia800306.us.archive.org/view_archive.php?archive=/27/items/xarva_bms_202405/narve_bms_collection.rar BMS保管先:https //ia600306.us.archive.org/view_archive.php?archive=/27/items/xarva_bms_202405/xarva_bms_collection.rar 古いリンク HP:https //web.archive.org/web/20010721212903/http //www1.odn.ne.jp/~cam29760/ HP:https //web.archive.org/web/20020927202707/http //members16.cool.ne.jp/~narve/ HP:https //web.archive.org/web/20040304074703/http //pureweb.jp/~nav/music/islands.html HP:https //web.archive.org/web/20060803233115/http //phantomscape.in/
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作者名 HIRO(ヒロ) 別名義:L/Y 詳細 概要 1999年~2003年までBMS作品を制作していた、日本出身の作曲家。 メジャー音楽の世界で西〇カナの楽曲をプロデュースするなど、恐らくBMS作家で最も成功している作曲家である。 作風 ■BMSイベントにおける主な実績 主な作品 『feelin' my new world』『DREAMS』『Love Expectation』『I gotta kick my love right now』 リンク HP:https //digzinc.com/creators/90/ Twitter:https //twitter.com/hiro777com BMS SEARCH:https //bmssearch.net/artists/E5Kzewlp7EzuY3 BMS保管先:https //ia600700.us.archive.org/view_archive.php?archive=/31/items/hiro_bms/HIRO_bms_collection.rar 古いリンク HP:https //web.archive.org/web/20000422155800/http //www.medicwds.com/HP2/sld001.htm HP:https //web.archive.org/web/20030212184100/http //www.hiro777.com/
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作者名 ken (ケン) 現名義:dj15 詳細 1999年~2001年までBMS作品を制作していた、日本出身の作曲家。 xarva氏の旧名義であるkenとは別人なので注意されたし。 代表作『night starter』は氏が高校時代の時に作ったもので、今でも色褪せない完成度を誇っている。 また、『night starter』はBMSの名作選「BM98 THE BEST」に選出されている。 2011年よりdj15名義で活動を再開、ニコニコ動画に曲がUPされている。 また、BMS作品『snow memories』がセルフリミックスされている。 主な作品 『night starter』『snow memories』『spiritual hearts』『tempest』 リンク HP:https //web.archive.org/web/20020602143026/http //www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/1071/ 代理UP:http //crymson.x0.com/gallery/bms.html niconico:https //sp.nicovideo.jp/user/6796314 BMS SEARCH:https //bmssearch.net/artists/eJ6PqusjM22WFP BMS保管先:https //ia600302.us.archive.org/view_archive.php?archive=/9/items/ken_bms/ken_bms_collection.rar